老後の住宅を考える際に、減築してリフォームをするなどのケースが増えてきているそうです。
子供たちが独立し、夫婦二人の生活を考えたときに、多すぎる部屋数、広い床面積は逆に負担になることもあるためです。
特に、2階建て、3階建て住宅の場合には、上の階に行くこと、上り下りすること自体が辛くなることもあるため、減築をしてリフォーム。
平屋建て住宅に改築してしまうこともあるようです。
老後の住宅間取りとして理想なのは平屋間取りの住宅、と答える方が多いのはよく知られているところですが、すでに一戸建てを持っている場合には、こうした減築という方法もあるのですね。
平屋住宅のほうが、バリアフリー住宅にしやすいですし、介護住宅としての機能も持たせやすくなりますね。
万が一、車イス生活などになってしまうと、2階建ては逆に障害になってしまいます。
屋内にエレベーターを設置するのも、かなり費用がかかってしまいます。
減築の費用、実例などに関してはネットで検索してみると色々と出てくると思います。
老後に引っ越しをしたいと考える方はごく少数。
出来れば、長年住み慣れた土地で最後まで暮らしたいと考える方が圧倒的に多いようです。
そういった意味では、夫婦が老後、必要な住宅サイズに減築をして、暮らしやすくするという考え方はとても合理的なのかも知れませんね。
一戸建てを減築するということ。
これから増えてくるかも知れませんね。
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