二世帯がちゃんと集まって、相談をすることが、2世帯住宅の新築、リフォームで成功をおさめるために必要なことだといわれます。
一緒に住宅プランを考えていくということですね。
どちらか一方の世帯がイニシアチブを取って、勝手に住宅設計を進めていくと、あとで揉める原因となります。
長く同居をすることになる二世帯住宅を建てるわけですから、双方が納得した上で、間取りなどを決めていく必要がありますね。
それとともに、建設にかかる予算、費用も抑えることも必要です。
住宅建築にあたり、本当に必要な部分はどこか、贅沢をしたい部分はどこか、などを考えていく作業も必要ですね。
和風の内装、外観が好き。
北欧、南欧の内装、外観が好き。
など、人それぞれ住宅の好みも分かれます。
このあたりも、しっかりと相談する場を持って、決めていく必要がありますね。
収益も狙って、賃貸の部分も作るのか、同居の形はどうするのか、家の分け方は縦型か、横型にするのか。
決めることは色々あります。
将来の介護も考えてバリアフリー住宅にするのか、であれば扉は外開きだよね、廊下は広く車いすも通れる幅が必要だよね、など目的が決まると、その他の住宅設計プランも決まりやすくなると思います。
2世帯のライフスタイルも書き出してみましょう。
たいていは高齢世帯は朝早く起き、夜早く寝ます。
対して、若い世帯は、朝から夜遅くまで、家族の誰かが起きていたりと生活騒音があるものです。
寝室の場所を1階と2階で同じ場所にしたりと対策が必要となりますから、生活の時間帯にも配慮をしたいですね。
せっかく二世帯住宅を建てたのに、でき上ってみたら、またリフォームしないと間取りがダメだ、なんていうことにならないようにプランはしっかりと立てておきたいですね。
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